backrebenkyou.comのコンテンツについて（私個人に基づく）分類と一覧

※注意：下記はかなり辛口に書いています。この記事を書いていて気が付いたのですが、おそらく ばっくれ太郎という人間は架空の人物で存在しないと思われるためです。その為、単純な駄文として このページをお楽しみください。

ばっくれ太郎が運営する「backrebenkyou.com」のサイトに公開されているコンテンツについて確認しました。 以前は、プログラミングに関するコンテンツが多い気がしていましたが、そのほとんどがゲームやマンガに 関するもので、プログラミングに関するものは３番目に多い結果となりました。

次に、ばっくれ太郎が文章の中で目立つ言葉として、「生涯学習」というものがよく出てきます。これに ついて詳細を確認すると、「生涯学習をします」という発言から「生涯学習をやめます」という発言に移行する までに時間が短いのと、そのサイクルを多く繰り返す特徴があります。つまり、長続きはしないという特性の 持ち主のようです。

言葉の使い方で気になったのは、「生涯学習でこいつら全員キャン言わしたる！（2022.02.10の公開記事）」です。 まず、この「キャン言わしたる」という「キャン」というのは、関西方面で使われる言葉とのことです。

参考にしたサイトは以下のものです。

• http://www.eonet.ne.jp/~putirapotira/kansaiben40.htm
• https://anond.hatelabo.jp/20150315141348

そして、もう一つ、「言わせる」という言葉ですが、この言葉自体、関西の方も普段は口にしない 言葉、言い回しのようで、相手を恫喝する、攻撃的な意味合いの言葉とのことで、このことから、 ばっくれ太郎は暴力団とはいかないまでも、ハングレにもなれない、両親には強気なチンピラ以下、 力だけは小学生以上の中年無職ということが見え隠れします。

ざっとしか読んでいませんが、勉強、努力しているアピールは色濃いものが多いのですが、 その結果、こうなりました、という結果を伴わない努力が多いように見受けられます。Unityの本の 紹介をしている記事がありましたが、ばっくれ太郎がそれこそUnityやC#、JavaScriptでキャラクタや 世界をぐるぐる回して面白いゲームなり、動画なりを公開して、それが一定の評価を得た上で、 本の紹介をするなら、その本に着目する人も出てくると思います。
しかし、何の成果も見えない中で、Unityの本のおすすめはこれです、と、声高い言われたところで、 「あなた、Unityのプログラミング、できるようになったのですか？」と突っ込まれて終わりだと いう、そういう突っ込みどころを残すような記事が散見されます。

最初の頃の、2020年あたりのプログラミングの勉強は、それこそ勉強中のソースコードではありますが、 それを公開して勉強している姿が見えたので、まだ評価できたのですが、最近は、「14歳からの」云々 というプログラミングの本をずっとほしかった本、と言いながら、それについての記事はおろか、読んだ 感想すら公開されません。おそらく積みあがってホコリをかぶり始めたと思われます。

挙句、ゲームを作るためのツール(RPG Maker Unite)の酷評を書いて記事で公開したと思ったら、 プログラミングも今あるものを使えば（要するにAPIがあるからそれ使ってプログラミングをすれば）、 詳しいことなんて知らなくてもできる、車輪の再発明だ、云々と言い出す始末です。あのですね、 便利なAPIはあるかも知れないけれども、それを使って繰り返し処理したり、条件分岐をしたり するのはAPI側ではなくて、プログラマ側なんですよね。それをロジックを組むとか言ったりするの ですが、それをすっ飛ばして何でもできると完全に思い込んでしまうのがばっくれ太郎の脆弱性の一つと 思われます。それに気が付いてまた、別の本を買って生涯学習とか言って、捨てるのがわかっていて本を 買ってまた取り組んで、調子に乗ってまた捨てて、と、気の毒になりますが、やはり学習に当たって 何か大きな問題を抱えているのが見えます。時間もお金も親の資産も何もかも無駄に費やされている 気の毒な人物像が見えます。

また追記がありましたら、そのうち書きます。